PUBLICATION – 2008
[ 発表論文一覧 ]
- 安部広, 松田弘成, 中田崇行, 安井直彦, “レイヤ 3-レイヤ 1 パス間接続を用 いた G-WAPS アクセス系構成法,” 信学技報 NS2007-145, pp.89-94, Okinawa, Japan, Mar. 2008.
- 木瀬文子, 松田弘成, 中田崇行, 安井直彦, “G-WAPS における経路選択型 LSP 設定方法,” 信学技報 NS2007-146, pp.95-100, Okinawa, Japan, Mar. 2008.
- 稲葉寿征, 松田弘成, 中田崇行, 安井直彦, “G-WAPS によるマルチキャスト 機能を利用した任意方向観察システム,” 信学技報 IN2007-162, pp.19-24, Okinawa, Japan, Mar. 2008.
- 牧野万里夏,松田弘成,中田崇行,安井直彦, “波長選択型多波長光源の高 機能化の研究,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008
- 西元久道,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “光回路構成技術の研究,” 平成 19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008
- 遠海元,松田弘成,中田崇行,安井直彦, “G-WAPS 網における帯域可変制 御方式の研究,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008
- 川口健一,松田弘成,中田崇行,安井直彦, “VLAN 導入型 G-WAPS の性能向上の研究,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008
- 井上英典,松田弘成,中田崇行,安井直彦, “光カプラを用いた小規模波長多 重ネットワークの構築,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008
- 西野泰代,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “光線画像処理による任意方向画 像作成アルゴリズムの研究,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008
- 松本沙耶香,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “任意方向の立体映像作成法 の研究,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008
- 春日井良和,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “二重回転ガラス板による高精 細画像実現法,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008
- 酒井悦子,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “Jw_cad 建築図面における配管 認識アルゴリズム,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008
- 鈴木美香,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “鏡面への反射特性を用いた距 離測定,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008
- T.Nakata, H.Matsuda and T.Yasui, “A New Pair-controlled Photonic Switch Matrix,” International Conference on Photonics in Switching 2008 (PS2008), pp.112-113, Sapporo, Japan, Aug. 4-7, 2008.
- 春日井良和,中田崇行,松田弘成, “光の屈折を用いた高精細画像実現法,” 平成 20 年度電気関係学会北陸支部連合大会, F-27, Sep. 2008.
- 鈴木美香,中田崇行,松田弘成, “円錐鏡面からの光の反射特性を用いた距離測定,” 平成 20 年度電気関係学会北陸支部連合大会, F-26, Sep. 2008.
- 酒井悦子,中田崇行,松田弘成, “Jw_cad 建築図面 伝播優先順位を考慮した 配管量自動測定法,” 平成 20 年度電気関係学会北陸支部連合大会, F-25, Sep. 2008.
- 牧野万里夏,松田弘成,中田崇行, “波長選択型多波長光源の高機能化の検 討実験,” 平成 20 年度電気関係学会北陸支部連合大会, D-32, Sep. 2008.
- 川口健一,中田崇行,松田弘成, “AWAPS における帯域制御方式の研究,” 平 成 20 年度電気関係学会北陸支部連合大会, C-6, Sep. 2008.
- 井上英典,松田弘成,中田崇行, “波長多重ネットワークを用いた高精細画像 処理サービスの配信実験,” 平成 20 年度電気関係学会北陸支部連合大会, C 5, Sep. 2008.
- 中田崇行,顧飛,包躍,“一台のカメラと回転ミラーを用いた自由三次元視点画 像の生成,” 画像電子学会 第 240 回研究会,名古屋,Oct. 2008.
- T.Nakata and Y.Bao, “Log-Polar Transform in 3D Environment,” The 10th International Conference on Control, Automation, Robotics and Vision (ICARCV 2008), pp.809-814, Hanoi, Vietnam, Dec. 17-20, 2008.